住みやすく将来の資産になる一戸建て住宅

賃貸マンションから引っ越して、自分の城が欲しいと思うことはよくあります。

賃貸はいくら長年家賃を払っても自分の資産にならないのに対して、自分の城ならばたとえ毎月の支払いがきつく感じても、いずれ自分の資産になるから頑張れるという感覚があるからです。そして賃貸はキッチンやお風呂のリフォームの必要性を感じたとしても勝手に行えませんし、行えたとしても自分のものにはならなく、退去するときに元に戻すことはできません。どんなに快適な住宅環境にしたとしても、それは自分の資産には決してならないのです。

マンションにするか一戸建てにするかは迷うところですが、マンションは住環境の空間を購入するという概念で、一戸建てのように不動産である土地は自分のものになりません。またマンションは管理費や修繕積み立て金や駐車場代などの負担金が馬鹿にならなく、将来の資産価値は立地場所にもよると思いますがあまり期待もできません。自分の住宅を手に入れ、将来の資産価値を考えるなら一戸建て住宅に分があります。建設済みの東川口新築一戸建てがあります。既に建設済みですのでいつでも入居でき、また設計も建築会社が行っていますので入居の際、新たな設計費の負担金はありません。
さいたま市内には新しいショッピング施設も多くありますので買い物にも便利。車の出し入れも容易な設計ですので、帰宅したらすぐに家に入れます。マンションなどのように駐車場〜エレベーター〜玄関という面倒なアクセス時間がありません。それでいてワンちゃん・ネコちゃんなど家族を増やすこともでき、入居後住みやすいように快適な間取りへ変更を行うことなども自由自在です。